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活動報告

第33回なら動物愛護フェスティバル

 うだ・アニマルパークでは、9月20日から9月26日の動物愛護週間にあわせて様々なイベントを行いました。今年の動物愛護週間イベントは、13・26日に「オンリーワンこ(県で譲渡した犬の同窓会)」、19日には公益社団法人サービスドッグ協会奈良県支所による紙皿クラフト作り、21日にはDog’s Smile(奈良県協働団体)による保護犬とのふれあいや展示などを行い、官民一体となった素晴らしい動物の愛護週間になりました。そして、9月20日(日)に行われた「第33回なら動物愛護フェスティバル」も奈良市や公益社団法人奈良県獣医師会に参加していただき、大型連休影響もあり、多くの方に訪れていただきました。

今年の動物愛護の絵コンクールでは、県内163校の小学校から4106点の作品が出展され、その中から「知事賞」56点、「楽しい作品」50点、獣医師会長賞2点が選ばれました。フェスティバル当日は、その表彰式が行われ、知事賞受賞者の生徒とその家族が訪れました。多くの生徒が自分の書いた絵を見つけては喜び、表彰式で誇らしげに表彰されているのをみていると、運営を行っているこちらもなんだかうれしい気分になりました。
実は、このコンクールには、私の密かな楽しみがあります。それは、副賞の配布です。コンクール受賞者(知事賞と楽しい作品)には、副賞として作品をデジカメで撮影し、絵はがきにしてお渡しています。この副賞を作っている最中は、ただでさえ、忙しい準備期間に何をやっているのだろうと自問自答しているのですが、副賞を渡した瞬間に子どももその家族もすごく喜んでくれるので、それが毎年の楽しみになりました。
また、今年のフェスティバルは、新しい取り組みもしました。一つめは、動物愛護の絵コンクール優秀作品表彰式と同時に、所有者明示の啓発のための「プラ板名札作り」を、より来場者の目につきやすい動物学習館で行うというもの、二つめは、学習館前に獣医師会と奈良市のテントを設置し、より目立つようにそして足を運んでもらえるようにしました。これらの試みは、ともに成功し、奈良市のテントも獣医師会のテントも大変好評のようでした。特に獣医師会は、毎年行っている健康相談やマイクロチップの啓発のみならず、啓発クイズにこたえるとその場で缶バッチをつくってプレゼントするという、新しい試みをされていて、それが見事に当たり、多くの来場者で賑わっていました。
今回、様々な団体と協働して事業を行いましたが、それぞれの団体が工夫を凝らし、取り組んでいただいたおかげで、今年も無事、動物愛護フェスティバルを終えることが出来ました。ご協力をいただいた皆様には、この場をお借りしてお礼を申し上げたいと思います。



久保会長のご挨拶


獣医師会のテント


アニマルパークツアー