「命の尊さ実感して」奈良県の獣医師 動物と少年院訪問

社団法人奈良県獣医師会の三本隆行 先生ら学校飼育動物委員会の有志の先生方が、奈良少年院や交野少年院を訪問されていることが新聞に掲載されました。

小さな命に触れることは、更正にとって貴重な体験-。犬や猫などの動物と少年院を訪ね、罪を犯した少年や少女と語り合うボランティア活動を奈良県の獣医師グループが続けている。

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動物セラピーに詳しい帝京科学大の横山章光准教授(精神医学)は「子供に動物を会わせるだけでは慰問に過ぎない。教師や獣医師らが連携して目的を決め、プログラムを作る必要がある。三本さんらの活動は非常によく考えられていて、授業の成果を記録するなどして他の地域でも参考にできるようにしてくれれば」と話している。

投稿者 naravma : 15:19 | コメント (0)

2007年01月12日

第6回全国学校飼育動物研究大会の告知

第6回全国学校飼育動物研究大会が、東京で開催されます。

日時: 平成19年1月14日(日)  受付10時15分から
会場: お茶の水女子大学共通講義棟201号
時間: 午前10時45分から午後5時

テーマ 「うちの園・学校の動物~教育課程と飼育~」 
基調講演:無藤隆先生(白梅学園大学学長)

詳しいプログラムはこちらから↓
第6回全国学校飼育動物研究大会6th_kenkyukai.JPG

投稿者 naravma : 22:15

2004年08月08日

学校訪問スケジュール

下記のスケジュールで、奈良県下の学校を訪問する予定にしています。

■奈良県獣医師会■学校飼育動物委員会スケジュール

投稿者 naravma : 13:42 | コメント (0)

2004年03月06日

奈良県畜産課から学校飼育鳥の対応に関する通知

国内での鳥インフルエンザ発生を受けて、奈良県畜産課より奈良県内453の小学校幼稚園に対して「学校飼育鳥の対応に関する通知」が出されました。

「学校飼育鳥の対応に関する通知」


〔参考資料〕
農林水産省
「高病原性鳥インフルエンザ防疫マニュアル」

投稿者 naravma : 14:54 | コメント (0)

2004年03月01日

奈良テレビニュースで紹介されました

(社)奈良県獣医師会 学校飼育動物委員会・活動と実績
【学校の鳥の健康チェック】 (平成16年3月1日)

奈良県獣医師会学校飼育動物委員会の活動が奈良テレビで紹介されました。

奈良テレビニュース(放映時間計:1分52秒)
040301_1.jpg

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投稿者 naravma : 14:18 | コメント (0)

2004年02月29日

鳥インフルエンザ発生時の学校飼育動物委員会の活動

社団法人 奈良県獣医師会 学校飼育動物委員会の鳥インフルエンザに関する啓発活動や学校の鳥の健康診断が、朝日新聞(2月29日全国版)(545kbあります)に他の都県の活動(大分県・宮崎県および東京)等とともに掲載されました(三本隆行先生と福島慎治先生の写真および奈良市立鳥見小学校の福島定男校長のコメント入り)。 
記事中の東京都の部分では、先日ご講演いただいた中川美穂子先生の活動が報じられております。 記事は、画像ファイル(jpg)としてダウンロードできます。

鳥インフルエンザ「学校の鳥」割れる対応

朝日小学生新聞で、学校飼育動物委員会の活動や三本委員長のインタビューが紹介されています。

3月9日付 「ニワトリ 飼育・給食 冷静な対応を」 (約390kb)

3月12日付 「野鳥のあつかい心配ないよ」(約380kb)

投稿者 naravma : 15:02 | コメント (0)

2004年02月26日

学校飼育動物における鳥インフルエンザに対する対応について

緊急提言
教育機関各位
奈良県獣医師会学校飼育動物委員会
学校飼育動物における鳥インフルエンザに対する対応について

山口県で発生しました鳥インフルエンザは、終息宣言が出されようとしておりますが、新たに大分県で、ペットのチャボが7羽死んだという報告が出されました。テレビ、新聞などマスコミによる報道に、学校、保護者の方々の不安は、我々の想像を絶するものとお察しします。こう言った状況の中、日本小動物獣医師会より提示された資料をもとに当委員会が作成した表記マニュアルをお届けいたします。貴校に於かれまして今後の対応の一助となれば幸いです。

まず、子供たちや保護者の方々には、「学校の飼育動物は閉鎖された環境にあり、今の時点で学校の鳥が感染する可能性はとても低い。渡り鳥が感染源と推測されているが、ウィルスを持った渡り鳥が日本に来る確率、その渡り鳥が学校の鳥と接触する確率、そこから人に感染する確率、これらを掛け合わせると、限りなく低い確率になる」ことをご説明ください。

実際の対応方法としては、

  1. 健康状態の観察を徹底する(動物病院と相談する)
  2. 飼育小屋への野鳥の侵入を防ぐ
    (野鳥の糞との接触を避ける為、しばらくは屋根のない庭には出さない)
  3. 衛生管理の徹底
    1日1回は必ず掃除して、糞が乾燥して舞い上がらないようにする。糞が舞い上がるとき、あるいは飼育舎の床が土の場合の清掃は、マスク・ゴム手袋・ゴム長靴等の着用が望ましい
  4. 飼育舎出入りの時、逆性石鹸や塩素系消毒薬などをバットに入れ(踏み込み槽)、靴の裏を消毒する(この時にはゴム長靴を利用すると良い、下記参照)
  5. 飼育舎清掃後、また接触後の手洗い、うがいを徹底する
  6. 異常な鳥(元気がない、死んでいる鳥)を発見した場合は、鳥類に接触せずに、動物病院や家畜保健衛生所に連絡する

踏み込み槽および器具の消毒薬


いずれも1日1回、作りなおして下さい。

床の消毒薬

糞の処理


子供たちには、「鳥インフルエンザが発生したからではなく、普段から手洗いやうがいをし、動物から人へ、人から動物へ病気がうつらない様、気をつけましょう」とお話いただければ幸いです。

投稿者 naravma : 13:45 | コメント (0)

2004年02月20日

学校飼育動物の鳥インフルエンザ対策について

緊急提言
平成16年2月19日

全国の小学校、幼稚園・保育園、教育委員会等の教育関係者の皆様
全国の小学生、幼稚園・保育園児等の保護者の皆様へ

日本獣医師会学校飼育動物委員会  委員長 唐木英明
社団法人 日本獣医師会 会長  五十嵐幸男
学校飼育動物の鳥インフルエンザ対策について

 平成16年1月に山口県の養鶏場で鳥インフルエンザが発生しました。海外ではこれが人に感染し、死亡者も出たことから、この問題はマスコミ報道でも大きく取り上げられましたので、ご心配の方が多いと思います。

さらに2月には大分県でペットとして飼育されていたチャボにも鳥インフルエンザが見つかったことから、ニワトリ、チャボや小鳥などを飼育している学校、保育園・幼稚園等の先生や保護者の方々から、日本獣医師会などに対して、子どもへの感染を心配する声や相談が寄せられています。

しかし、国内で鳥インフルエンザが発生したからといって、学校や家庭で飼育しているニワトリや小鳥が危険だということではありません。人間も鳥もインフルエンザの予防は同じです。清潔な状態で飼育し、インフルエンザを運んでくる可能性がある野鳥が近くに来ないようにし、ウイルスがいるかもしれない鳥の排泄物に触れた後には手洗いとうがいをすれば感染の危険はありません。詳しいことは、動物衛生研究所のホームページ (高病原性インフルエンザ
)をご覧ください。鳥を飼育している皆様には、飼育中の鳥を野山に放したり、処分するようなことはせずに、冷静に対処していただきますようお願いします。

 日本獣医師会は、子どもの豊かな心を育てるために動物とふれあう情操教育が大変に大事だと考え、学校で飼育されている動物の診療をはじめ、動物の健康管理や飼育のお手伝いを行っています。動物飼育は子供たちに計り知れない影響を与えますが、それは子どもたちが動物に愛情を持って、守り、育むという役割を果たすことによってもたらされるものです。動物の「お父さん」、「お母さん」であることを自覚した子供たちにとって、その大事な動物が遠くに行ってしまったり、まして処分されたりすることがどのような大きな悲しみを与えるかを周囲の大人は真剣に考えていただきたいと思います。

子供たちの「からだ」の健康を心配するあまり、「こころ」の健康を軽んじるべきではなく、教育関係者、保護者の皆様方には、ぜひとも「学校における動物飼育」の意義を問い直していただきたいと思います。

指導にあたられる教員の方々は、子供たちには衛生的な飼育管理法や、手洗い・うがいの励行を指導するとともに、ご自身で動物の様子を観察していただき、元気がなくなるなどの異常を発見したときには、直ちに近くの獣医師に連絡して診察を受けていただくようお願いします。不明な点がありましたら、地元獣医師会または最寄りの家畜保健衛生所にご相談ください。

最後に、日本獣医師会は、様々な生物の命をみつめ、育む職業である獣医師の団体として、今後とも学校飼育動物に対する支援を継続することを申し添えます。

投稿者 naravma : 14:06 | コメント (0)

2003年11月08日

(社)奈良県獣医師会 学校飼育動物委員会・活動と実績

学校飼育動物委員会・活動と実績

報告・平成15年8月5日
奈良県獣医師会学校飼育動物委員会
委員長  三本 隆行

【活動の目的】

良質な動物体験は子供たちに教育的な効果をあらわすため、命を大事に扱う飼育を学校に確保できるように、地域の獣医師が学校に適切な飼育法を助言するとともに、学校の希望により、子供たちに専門家として様々な刺激を与えるよう授業などを支援する

【活動の内容】

学校で飼育されている動物に関する相談とアドバイス
飼育委員会の児童への指導
生活科・理科総合学習(「ふれあい教室」)
(1. 2については小学校学習指導要領解説書 生活科編
「動物の適切な飼い方についての指導、常に健康な動物と関わるために地域の獣医師と連携する」に対応)
  ※ 総合学習授業に対する取り組み

  [目的]
動物とのふれあいを通して、動物への関心や親しみを感じ、相手を思いやる気持ちを養うこと
生命を実感して生命尊重の心を養い、科学的に生物を理解するきっかけを得る
獣医師との出会いによって、獣医師に対する親しみや身近さを感じ、職業選択の幅を広げる

  [内容]
命を題材とした寸劇の鑑賞
獣医師との対話 (動物に関する質問。 生命に関する話)
動物とのふれあい (学校で飼育されているウサギを使用。
           飼育のない場合は犬、ウサギ、ヤギ等を持参)

学校側が学習計画を組み立てているため、獣医師側は多様な要望に応える形で実施する (道徳、生活科、理科)

時期、規模などの制限はなし

【活動実績】

 (2002年12月から2003年5月までの対象小学校)

無印:飼育委員会出席、(総):総合学習授業支援、
(相):飼育相談

出席獣医師数
飼育委員会:2~5名ずつ、 総合学習:10~14名ずつ

 [実施小学校名]

 2003年度活動予定対象校
以下の54校からの希望に対応し、また新しい希望校を加えた70校を訪問し、要望に沿う予定。 現在、奈良市内を中心に一校ずつ電話にて調査中。
現時点では既に3校飼育相談に、1校(十津川)総合学習に出張
 2002年4月~2003年3月(平成14年度)
鼓阪、東登美ケ丘、鶴舞、大安寺、あすか野、富雄第三、佐保川、鼓阪北、三碓、鳥見、女子大付属、六条、椿井、平城、辰市、帯解、富雄南、水間、佐保、柳生、大柳生、相和、あやめ池、青和、右京、二名、平城西、大安寺西、朱雀、済美南、伏見南、佐保台、左京、二階堂、筒井、真美が丘西、三村、片塩、三宅

(相)大宮、山添、精華、山の辺、田原本、織田、大宇陀

(総)鳥見(1年生2クラス、2年生3クラス) 三碓(2年生4クラス、教職員研修事業) 飛鳥(1年生3クラス、父母参観授業) 三和(4年生3クラス)  生駒(教職員研修講義)
 2001年4月~2002年3月(平成13年度)
東登美ケ丘、大安寺、三碓、辰市、相和、鼓阪、あすか野、都跡、三宅、佐保、片塩、鳥見、鶴舞、女子大付属

(相)二階堂、二名、柳生

(総)三碓(2年生4クラス)  柳生(1~4年生1クラス)
   相和(1~2年生各1クラス)
 2000年12月~2001年3月(平成12年度)

椿井、辰市、都跡、大安寺、三碓、大柳生、相和、佐保、鳥見、柳生、東登美ケ丘

(相)飛鳥、富雄南、富雄北、東市、水間、伏見南、帝塚山、鼓阪
 [疾病治療・不妊手術実施実績]

  2000年 10件
  2001年 70件
  2002年 集計中

投稿者 naravma : 13:38 | コメント (0)

2003年11月06日

学校飼育動物支援事業について

  1. 目的

    県内の小学校等で飼育されている動物について、飼育方法や保健衛生に関する獣医師の専門的知識を教育現場に提供し、また動物と関わる真の喜びを子供たちに伝え、獣医師という立場から子供や教職員、保護者を支援することにより「命の尊さ」、「他者を思いやる気持ち」、「共感する心」を育成する教育を援助することを目的とする。

  2. 事業内容

    (1) 学校飼育動物担当獣医師の小学校への派遣

    飼育の仕方
    保健衛生に関するアドバイス
    飼育動物とのふれあい教室
    病気やケガの治療相談
    総合学習授業の実施支援 (ゲストティーチャーの派遣)

    (2) 講習・講演会の開催

  3. 事業主体

    社団法人 奈良県獣医師会

投稿者 naravma : 13:34 | コメント (0)

2003年07月16日

奈良テレビニュースで紹介されました(2)

(社)奈良県獣医師会 学校飼育動物委員会・活動と実績
【香芝市真美が丘西小学校】 (平成15年7月16日)

奈良県獣医師会学校飼育動物委員会の活動が奈良テレビで紹介されました。

奈良テレビニュース(放映時間計:3分46秒)
tv_mami.jpg

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2003年06月22日

奈良テレビニュースで紹介されました(3)

(社)奈良県獣医師会 学校飼育動物委員会・活動と実績
【十津川村三村小学校】 (平成15年6月22日)

奈良県獣医師会学校飼育動物委員会の活動が奈良テレビで紹介されました。

奈良テレビニュース(放映時間計:3分16秒)
totsutv.jpg

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投稿者 naravma : 14:42 | コメント (0)